【調査結果】介護職員の離職率推移、年収、仕事の悩みや不安など(令和4年度版)

【調査結果】介護職員の離職率推移、年収、仕事の悩みや不安など

公益財団法人介護労働安定センターより「令和4年度『介護労働実態調査』結果の概要について」が公表されています。

調査結果から以下3つのトピックをご紹介しますね!

介護職員の離職率推移

介護職員の離職率推移

令和4年度の介護職員離職率は「14.9%」です。前年度が「14.6%」だったのでやや上昇してしまいました。

ここ10年を見れば、介護職員の離職率は低下推移だったんです。

しかし、令和4年度の結果が前年度を上回ってしまい、今後上昇傾向となってしまうのかどうか。

介護業界全体で対策を取ることが必要ですね。

介護職員、訪問介護員の年収

令和4年度の結果は以下のとおりでした。

  • 介護職員の年収:約357万円
  • 訪問介護員の年収:約340万円
職種年収(円)
全体¥3,761,881
訪問介護員¥3,398,011
介護職員¥3,572,439
サービス提供責任者¥3,995,304
生活相談員¥3,896,774
看護職員¥4,309,855
介護支援専門員¥3,937,569
PT・OT・ST等¥4,157,222
管理栄養士・栄養士¥3,768,168

介護職員が抱える仕事の悩みや不安

介護職員が抱える大きな悩みはやはり「人手不足」となっていますね。

人がいない上に身体的な負担も大きい。これが介護現場の大きな課題です。

回答項目比率(%)
人手が足りない52.1(52.3)
仕事内容のわりに賃金が低い41.4(38.3)
身体的負担が大きい(腰痛や体力に不安がある)29.8(30.0)
健康面(新型コロナウイルス等の感染症、怪我)の不安がある29.0(28.1)
業務に対する社会的評価が低い27.7(25.4)
精神的にきつい26.8(24.7)
有給休暇が取りにくい26.2(25.6)
休憩が取りにくい22.6(21.1)
夜間や深夜時間帯に何か起きるのではないかと不安がある16.1(15.1)

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ライター紹介

おーすけ

おーすけ

パニック障害持ち。HSP気質。介護施設の元・事務職員。現在は業務委託で在宅作業。介護施設で介護職員や看護師の苦労を目の当たりにし、IT化による業務効率化を支援してきました。しかしながら、他人の目を過剰に意識して「ええかっこ」をしようとして仕事を限界以上に抱え込み自身が体調を崩して退職。介護士や看護師の方々には尊敬の想いしかありません。このブログで発信する情報が何かの役に立てばと願っています。脱「ええかっこしい」でゆる~く楽な生活へ。(資格:日商簿記2級、ITパスポート)

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